最近、アーユルヴェーダのディナチャリア(理想の1日の過ごし方)を生活に取り入れています。ゆるゆると3〜4ヶ月は続いてるんじゃないだろうか。
私、過去最高体重を記録して(汗)、健康について、日々の過ごし方について見直しを迫られている最中。そんな時であったのが、アカリ・リッピーさんの本『MyアーユルヴェーダDiary』です。
この本を去年の暮れくらいかな?に見つけて、私の中のアーユルヴェーダ熱が再熱!アカリさんの他の本も素晴らしいけど、これは「毎日がHappyになる書きこみ記録ノート」。記載の習慣をただ淡々と続けてみて、きっと人生が変わるから、というのがアカリさんのメッセージ。
ダイエットって、バランス良く食べて、バランス良く運動する、それだけっていうのはわかっていますが!ここ数年、その両方への配慮ができてない感じで、それで太ったんだなーとわかるのですが。
「ダイエットして、いったん成功してもまたリバウンドするなら、その方法は間違っている」って、どなたかがおっしゃっていて。ほんと、そうだな、と思って。食事にしろ、運動にしろ、今の私の生活の中で、無理なく続けられる方法を探してた。
そして見つけたのがアカリさんの提唱する朝の日課。舌磨きとか、白湯飲みから少しづつ始めました。最近では、ほぼすべての日課を消化できる日もあって。私、すごーい!
アーユルヴェーダ的朝の習慣を、分かりやすく、取り入れやすい形で紹介してくださったアカリさんにはめちゃくちゃ感謝!肝心の体重はまだあんまり変わってないけど(涙)、運の流れがよくなっている感が半端ないので、引き続き実践してこうと思います!
ソウルサウンドライアーの本が出た
サイキックリーダーとしての活動をメインに書こうとはじめたブログだけど、違う話ばかりしてるわー、、、てかサイキックの話、してない?!
でも今日はやっぱりこれしかあるまい!ソウルサウンドライアーの話。
ソウルサウンドライアーはドイツ在住、元シュタイナー教師のアンドレアス・レーマンさんが、オリジナルで考案した弦楽器です。お琴とハープを合わせたような見た目で、一枚板でできています。共鳴箱がないので、音を遠くまで大きく響かせる目的ではなく、ヒーリングと瞑想に特化しています。体の上に乗せたり、添わせたりして奏でます。直接身体に響かせることで、より深いヒーリング効果が得られるんだって。研究機関に依頼して、いろいろ調べてもらってデータはあるらしいですが、その辺はまあ、ゴニョゴニョ、、、時が満ちれば、つまびらかになるでしょう!気になる人は自分の身体で直接、体感してみてね。
演奏でも使いますが、ドレミファソラシの音階ではないので、奏者がその場のインスピレーションで、即興的に弾くことがほとんどです。2000年にドイツで開かれたライアーの世界大会で、432ヘルツに調弦することが決まったそうで、ソウルサウンドライアーも基本はA(ラ)432ヘルツです。432は愛の周波数とか言われてますね。調律が必要な楽器は、440ヘルツが世界標準らしいので、一緒に演奏する場合は、どちらかに合わせる必要があります。
この世には演奏用のライアーももちろんあります。シュタイナー教育の音楽の授業で使うというキンダーハープとか、「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」の伴奏も有名かな。演奏用とソウルサウンドライアー、両方持つ人もいますねー。
私が持っているのは「タオライアー」という種類。レーマンライアー(ソウルサウンドライアー)は大きく分けて6種類あるのですが、タオはレ・ミ・ラ・シの4オクターブ、48弦のライアーです。「本当の自分を思い出す」がテーマ。ドイツの森のサクラ材でできています。名前は白雪(しらゆき)ちゃん♪ 木肌が色白だったの。
この楽器に出合ったのは2014年。ポロロロロン♪と音が響いた瞬間、胸がときめき、恋に落ちた。自分で作れる楽器なんだよ、と教えてもらい、さらにテンションアップ。どこを弾いても調和するように作られているから、不協和音がなく、誰でもすぐに弾けるんだよ、と聞いてさらにキュンキュン♪
なぜかお金も時間も都合がついて、出合いから1ヶ月後くらいに開かれた制作ワークショップに参加していました。何しろ、会場が自宅から車で約10分!日本全国から参加者が集まり、泊まり込みのリトリート形式でしたが、私は通いで。ライアーを教えてくれた人がなんと近所に住んでいて、その方がオーガナイザーだったのもラッキーだった。
以来、体の上で上で弾かせてもらったり、自分でも弾いてみる体験会や、複数台のライアーとシンプルな手作り楽器、民族楽器などと一緒に、音のシャワーを浴びまくる演奏会なんかを、仲間と一緒に細々と続けてきました。今月は一人で、癒しイベントのオープニングアクトで演奏するよ。
今でもライアーの最初の一音が鳴ると、心が震えてときめくの。本当にすごい楽器に出合えたと思って感謝しています。
ひとりで奏でるのも好きだけど、大勢で弾くのも大好きなので、コロナがおさまったら、またみんなで響きあいたいなあ。
そんなわけでドイツ生まれの楽器・ソウルサウンドライアーを日本に広めた、アカシャさんが本を出版!考案者のレーマンさんへのインタビューも!!そして出版元ヒカルランドの社長、石井さんもライアーに魅せられたお一人。文中でアカシャさん曰く「今日本で一番、ライアーを弾いている人」らしい。
時代の必然の出会いで生まれたと言っていいと思う、ソウルサウンドライアー本。ライアー関係者のみならず、音による癒しに興味がある方すべてに、届いてほしいと感じた本でした。
先日の、とある知り合い(Mさん)との会話。
テーマ:「解脱ってなんだろう」。
M「まだまだ煩悩を楽しみたいから解脱はいいやー」
私「えー、別に楽しみを捨てるってことじゃないんじゃないのー?」
M「そうなのー?」
私「私はもう地球はいいから、今世で卒業したい〜」
M「え、でも死んだら光に戻るじゃん?そしたら私は終わるし、来世の私は私じゃないじゃん?」
!!!!!!!
、、、その通りやー!!
個人的な過去世なんてないって、自分でも過去記事で書いてるじゃん!
それなら個人的な来世もないに決まってる!
私が「私」を体験できるのは、今この瞬間だけだー!
今世、楽しみ尽くして死ぬしかない、と気づかされた会話でした。
いやー、ワシもまだまだ修行が足らんわ、、、
Mさん、素晴らしい気づきをありがとうー!!!
むかし飼っていた猫の話
犬の前に、猫の話。
私が、いわゆるペットとして最初に一緒に過ごしたのは、実は猫。
父が何処かからもらってきたオス猫で、16歳で亡くなった。その最期のエピソードです。
晩年はたくさん病気をして、病院通い。最期までの数日は寝たきり状態でした。心の奥底では、そろそろお別れだ、とわかっていたのですが、どうしても認めるのが嫌。きっと後少しは大丈夫、と自分に言い聞かせていました。
そんなある日の夜、もう動けないと思っていた猫がヨロヨロと立ち上がり、歩き出しました。びっくりして見ていると、ずっと過ごしていた部屋を出、階段を上がり始めました。どこにそんな力があったのか。私を従えて、確固たる意志を感じる足取りで、一段一段登る彼。そのまま私の部屋の中央に着くと、これでよし、とばかりにドカッと横になりました。
今日はここで過ごしたいんだ、と嬉しくなって。私も毛布をベッドから引き摺り下ろし、その夜は猫の隣で寝ました。生きているか心配で、打とうとしては何度も目を覚まし、猫を見ました。その度、慈愛のこもった目で見つめ返してくれました。
次の日、私が買い物に出掛けている間、彼は息を引き取りました。
亡骸は軽く、硬く、冷たくて。死ぬことを冷たくなる、というのは、こういうことなのだと初めて体感しました。
そしてああもう、彼はここにはいない、と思いました。
私の車を運転してください
wowowで紹介されていて、絶対見ると決めていた映画「ドライブ・マイ・カー」。賞レースを総なめにしてたからなのか、村上春樹原作だからなのか。普段、邦画はあまり見ないんだけど、これは録画予約してあって。先日、ようやく見ることができました。
見ようと決めたのはまだワンコが生きていた頃だったけど。喪失と再生のものがたり、に必要を感じていたのかもしれない。
あまり前知識を入れずに見たので、まさか3時間もある映画とはつゆ知らず。想像より長いプロローグ、丁寧な背景描写、一見、感情の起伏の少ない、淡々としたやりとり。最後は眠くなリましたが(てか寝ちゃいましたが)、、、うん、良い映画でした。
クラシックの演奏会でも寝ちゃうこと、ありますけど。ライブって、最高のコンディションで参加できるとは限らないから、そんなこともあるよね。でも寝ててもいい演奏ってわかる。身体に余韻が残るから。それと似たような感触を覚えました。
私は、ものがたりが好きなんだなあ、そして、ものがたりに癒されるんだな。
男性と女性という生き物の、あまりの違いに悲しくなる。それでも濱口竜介監督は、違いを違いとしながら調和していく世界を、舞台という装置を使って婉曲に描き出す。
3年間、演劇に携わっていた時期のことも思い出した。台本読み、私は嫌いだったなーとか。岡田くんとは逆に、動きを伴わないと、どうしても感情が入らなくて。それを推奨する監督もいるのね、びっくり、とか。ワークショップとかやってくれないかなー、参加したいな。
悲しみや喪失を抱えて、それでも人は、人と生きていく。そんな当たり前の事実を細やかに、多層的に描いた作品でした。
やっぱり原作が気になる。
死って何じゃろな?とグルグル考える日々が続いております。
とりあえず悲しみを癒すのってどうするんだっけ、と考えて、思いついたのが食べることと自然の中で過ごす事ね。
先日の仕事がお休みの日(22日)、自然の中でボーッとしたいなー、どこがいいかなーと情報を求めがてら、最近行きつけのシェアカフェへ。
若いカップルが始めた、キッチンカーでのベジタコライスをうまうまいただきました。新鮮レタスがシャキシャキで、やっぱ夏は夏野菜だな!エネルギーが違うな!と元気をチャージして。
カフェの方や行き合わせた友人にワンコのことを話して慰めてもらって。
でもやっぱり今は、人とたくさん話す気分じゃないなあ、と周辺のオススメ癒しスポットを色々教えてもらい。
そのうちのひとつの、カフェ近くの林道をプラプラしてました。
片道2キロ、往復合計4キロくらいを歩いたんですけどね。
その道すがら、ナナフシ(モドキかも)と大量に遭遇しまして!多分、10匹以上はいたと思う。
ナナフシってあれですよ、枝とか葉脈とかに擬態する昆虫ですよ?基本、じっとしてるのがデフォルトでしょ?なのにめっちゃアグレッシブに道を横切って行くの!後で調べたら緑の子もいるらしいけど、私が見たのは全部茶色!小枝ちっくな昆虫たちが、みんな同じ方向に向かって、そそくさと道を横切るのよ!次から次へと!
私がポテポテ歩く、あれ、枝が動いてる、と思えばナナフシ(モドキ)。しかも結構でかい。15センチ以上の子たちが次々現れる、、、エントの行進か?!
これも後で調べたら、明るいところを好む虫らしい。私が歩いてたのは午後2時過ぎで、彼女たち(基本、みんな雌なんですって!)は確かに明るい西に向かってた!
でもねえ。私、別に虫好きではなく。そして集合体恐怖症。集団で一気に出てきたわけではないんだけど、同じものが同じ状況で繰り返される、その概念みたいなものに、集合体恐怖症に近い恐れが湧いてきた。だんだんキモチ悪くなってきて、ついでに道が開けて、陽が差し込んで暑くなって(一番暑い時間だしね、、、)、ここはもう帰ろう、と1時間程度で撤収しました、、、
ナナフシ(モドキ)、沖縄では神の使いと言われるらしいし、臨時収入のサイン、なんて記事も見つけたので、その期待も込めて、こうしてブログにしたためた次第でございます。や、数と金額が比例するなら、結構な額になるはずよ〜!
癒されたんだかどうだかわからんが、何が起こるか予測もつかないのが自然だよなあ、と感じた1日でした。
ん、でもこの文章読み直してみると、けっこう元気になってるかもね?
3日前、愛犬が虹の橋を渡りました。
およそ一年前、獣医さんに余命宣告されていたので、覚悟はしていました。
地球での出会いが終わっただけ、というのもわかってる。
それでも、胸が痛い。
あのこはウチに来て幸せだったかな、
私といて楽しんでくれたかな、と考えてしまう。
家に帰れば無意識に姿を探してしまうし、
ふとした瞬間に思い出しては涙が出る。
でも10年以上前に愛猫を送った時よりは後悔が少ないので、
少しはお別れ上手になったかなあ。
今回のことは愛犬がくれた貴重な機会でもあるので、
死がもたらす悲しみや喪失について、
しばらく考えてみようか、書いてみようかな、と思います。
大体100年、取り替えのきかないたった一つの体と、どう付き合うか。
スピリチュアルとかエネルギーがー、とかいっていると、身体をおざなりにしちゃいがちだけど、うちら、地球で生きてるからね!物質世界で遊ぶには、身体もめちゃくちゃ大事!
仕事のストレスからダラダラして、ウォーキングや体を動かすことをサボっていたら、人生これまでで最高体重を記録してしまい、、、運動やっぱ大事!と思って、ずっと気になっていたピラティスを始めました!YouTube「ブスの美」チャンネルで毎朝15分前後。これがめっちゃ調子が良い!
室内でできるからテキトーな格好で良いし、ベッドの上でできるから思いついたらできるし、トレーナーのミーさんの前説が毎回素晴らしくわかりやすいので、納得して取り組める!あと、私、褒められて伸びるタイプだから(みんなそうよね?)、頑張ってる!とかエクササイズやってて偉い!とかいってくれるのも嬉しい。
三日坊主の私が、何だか3ヶ月くらい続いてます。
以前はもっと歴史の長いヨガの方が良い気がしていたんだけど、ピラティスさん(創始者)も、やるじゃん!
先日は友人がピラティストレーナーなので、彼女の単発講座も受けてきました。ピラティスさんは火事で急に亡くなったから、弟子たちがそれぞれいろんな流派を作っているらしく。ミーさんとはまた違ったアプローチでしたが、それはそれでめっちゃ良くて。
体が整うと、お金や情報の巡りも良くなるので、全部エネルギーなんだなーと実感します。
ミーさんの最新刊がこちら。本人のビフォーアフターの説得力がすごい。私は数字(体重)より、シルエットが変わる方が正直嬉しいんだけど、確実に結果が出てます。
過去世リーディング
パワーストーンサイキックリーディングのメニューの中に、過去世リーディングってのがあるのですが。
過去世をリーディングすることの意義、ってのが自分の中でもイマイチ納得できていないところがあったんです(そもそも過去世って何だよっていうのはまた別の機会に)。
でも今日、さとう式リンパケアの佐藤先生のYouTubeを見ていて、なぜかちょっと分かった気がしたので、ちょっと頑張って書いてみることにしました。
まずは、過去も未来も観測しないと不確定、という前提があって。この辺は量子力学的に証明されつつある、と。
量子は波(波動)の状態から、観測者が観測すると粒子になるってやつね。
この理屈でいくと、過去世もリーダーが観測することで「みえる」ってことよね。
そして面白いのが、観測者でいるか、いないかは思考である程度、選択できて、観測しない立場を選んで干渉すると、量子は波の状態だということ。つまり逆に、波動なら状況に干渉できる確率が上がる。
いわゆる引き寄せが叶う状況って、この状態?
つまりつまり、過去世リーダーがクライアントにより良い未来の可能性を見出せば、過去も未来もより良くなる確率が上がるってことじゃない!?
良い過去世リーダーとは、この意識がある人だ、と思ったわけですよ。
リーディング中は感覚を開いて、情報を得ることに集中するんですけど。
情報の正確さや詳細であること、ももちろん大事なんだけど、まず何より、クライアントさんのより良い可能性に常に意識を向ける、そんなサイキックリーダーでありたいなあと思ったのでした。
ムック本は軒並み品切れ、、、まあYouTubeでいいのか。さとう式リンパケア、めっちゃ簡単なのでぜひ試してみて。
見てたYouTubeの補足を少し。
さとう式リンパケアって微細な力で体を弛緩させる(ゆるめる)のが特徴だと思うのですが、緊張と弛緩はセットなんですよね。その行ったりきたりの間で遊ぶ(いい表現!)のが体の仕組みであり、なんなら人生だと、めっちゃざっくり説明するとそんな番組だったのですが。
スピリチュアルで陥りがちな考え方に「正しく生きていれば、いいことしか起こらない」みたいなのがあります。
どんなに自分の周波数が上がっても、いいことも悪いことも起こるんだよね。あ、でもそもそも「正しく」生きても周波数は上がらないけどね。
周波数が上がると、観測の視点が多くなったり、高くなるから、いい、悪い、を単なる緊張と弛緩と捉えられるようになる。そしていいこと、を選択して確率をあげることができると気づく。これがうまい引き寄せのルーティーンに入った状態、かな。
過去世リーディングのみならず、サイキックリーディングの醍醐味ってこの視点を提示できることにあるのかな。サイキックリーディングの基本は、ハイヤーセルフやマスターガイドの視点からのメッセージ。
リーダーはそれをいわゆるサイキック感覚(超感覚)でとらえるんだけど、
感覚はそもそも身体(内臓)から来ている、という言及が番組にあったのもすごく興味深くて。ヨガとかにも通じるよなあ。でも「体を動かそう」と思うのは思考だよね?
思考や心(感情)はコントロールできるのかできないのか問題は、今1番の私の関心ごとなんです。
1、2、3、4、5の続き。
スターシード同士ってやっぱり周波数が似るのでしょうね、私はちょいちょい仲間に出会ってきてます。会う回数が増えると、あ、この人そうだな、とわかるようにもなる。だから当たり前にいるものだとだんだん納得してました。
が、一般的にはそうでもないらしい。スピリチュアル業界の人でも、何?って人がまだ多い。ってことにも最近気づいた。
この本は、私がブログを書こうと思ったきっかけの一つ。自分ももしかしてスターシード?って思う人は、とりあえずこれを読んでみればいいと思う。私は当てはまることが多すぎて、逆に拍子抜けしました。今までの逡巡はいったい、、、思いを言語化するってこんなに人を安心させてくれるんだ、と著者には感謝の気持ちでいっぱいです。
宇宙ルールがデフォルトで、地球独自のルールやカルマにはあまり縛られない、が故にいろいろ生きにくいこともありましたが。
その設定で生まれることを決めたのも、結局は自分。
制限を超えて地球での創造を楽しむ、本来の目的を実践していけたらなあと、今は考えてます。