1、2、3、4、5の続き。
スターシード同士ってやっぱり周波数が似るのでしょうね、私はちょいちょい仲間に出会ってきてます。会う回数が増えると、あ、この人そうだな、とわかるようにもなる。だから当たり前にいるものだとだんだん納得してました。
が、一般的にはそうでもないらしい。スピリチュアル業界の人でも、何?って人がまだ多い。ってことにも最近気づいた。
この本は、私がブログを書こうと思ったきっかけの一つ。自分ももしかしてスターシード?って思う人は、とりあえずこれを読んでみればいいと思う。私は当てはまることが多すぎて、逆に拍子抜けしました。今までの逡巡はいったい、、、思いを言語化するってこんなに人を安心させてくれるんだ、と著者には感謝の気持ちでいっぱいです。
宇宙ルールがデフォルトで、地球独自のルールやカルマにはあまり縛られない、が故にいろいろ生きにくいこともありましたが。
その設定で生まれることを決めたのも、結局は自分。
制限を超えて地球での創造を楽しむ、本来の目的を実践していけたらなあと、今は考えてます。