スターシードって1の続き
アシュタールが契約のしるしに、ハートに「星の種」を埋め込んだ人のことっていう考えもありますね。星の種=スターシードね。これがない場合もあるから?、スターピープルという言い方もするのかな?私のサイキックの先生、アリソンはスターピープルっていう言い方をしてました。彼女はアメリカ人。スターシード派のレベッカ・キャンベルはオーストラリア人。同じくカイル・グレイはイギリス人。国でも認識は違うのかな。日本人の私の周りはスターシードですね。
アシュタールはアセンデッドマスター、と言われる存在のうちのひとり。宇宙の司令官らしい。チャネリングする人とかいますねー。検索かけたら、コンタクトとった日本人の本も出てきた。私は今のところ、あまり縁がないので、スターピープルの方がより正確なのかもですが、語呂が良い気がするので、スターシードって言うことがほとんどです。
スターシードと名乗る、これも本当に最近の話です。「宇宙から来ましたー♪」って言っていた時期もあるのですが、伝わりにくかった。宇宙から地球に来た魂、という概念がわからないみたい。
まず、私たちは肉体だけでなく、精神だけでなく、エネルギーや魂としての存在である、っていう認識が根底に必要だし、
過去世、という認識も必要だし、
ここまでは何とかクリアできても、宇宙の魂?は?宇宙人?どういうこと??みたいな。
自分の中で整理して言語化するために、この記事を書いていたりもします。
3へ続く。
日常的に使うカードではないけれど、外せない一つ。著者のレベッカもスターシードなので、内容に説得力がある。ダニエル・ノエルの美しいアートワークは、地球の枠組みから心を解き放ってくれるようで、ほんとに大好きです。